2025年04月13日 今日の獲物は カラスが突ついてたコレ。この脚は、時期的にヒキガエルですかね 有毒なんだけど、背中の毒腺を学習済みなのか、腹側から食べてますな (´・_・`)カシコイ 毒蛙 カラスに捌き方知られ(ー人ー) サンレモン フラッフィーズ カラス S 12×20×15cm ぬいぐるみ 鳥 からす アニマル P-9562 CALLARON ぬいぐるみパペット カラス ハンドパペット キツネ 指の おもちゃ 動物 かわいい 腹話術 手踊り 劇パペット ハロウィン/クリスマス/誕生日プレゼント
いっぷく ヒキガエルの毒腺を避けて食べるなんて、本当に学習しているんですね。自然界の生存戦略はすごい…!「毒蛙 カラスに捌き方知られ」の表現が秀逸です(笑)。こうした野生の観察記録は貴重で、毎回勉強になります。カラスの採餌行動、もっと詳しく知りたくなりました
この記事へのコメント
dojita
an-kazu
ヤマガカシのことを、今でも鮮明に記憶しています。
Kame
夢の狩人
てんてん
いっぷく
ak1-buc
>kameさん こんにちは (^_^)
>夢の狩人さん こんにちは (^_^)
nice!と足跡ありがとうございました。
ak1-buc
あのデカいヒキガエルを細いヤマカガシがどうやって呑むのか、
呑むとどんな姿になるのか、一度見てみたいんですよねぇ ( ̄▽ ̄;)
ak1-buc
いやカラスに限らず、鳥も獣もみんな工夫して生きてるんですよ。
ヒトの目からは「悪知恵」に見えたりしますが (^◇^;)
ak1-buc
えーと、単に一度の目撃例からの仮説に過ぎず、学術的には何の価値もありませんので誤解されませんよう <(_ _)>